バナナマンの面白さ ノープラン旅 

おじさんになっても,童心にかえってはしゃげるバナナマンはすごい。

普通の人であれば,社会にもまれると,いつの間にか静かになっていくものです…。

バナナマンを見習って,無理にでも笑うように心がけて,テンションを挙げていこうと思いました…。

 

ノープラン旅では常に設楽が場を支配しているけど,支配できる理由は,設楽の人間力の高さが故。

設楽が数日間なんの粗相もなく過ごすことができるのはすごい。(周りの人の粗相が多すぎるのもあるけど)

 

 

 

 

 

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【鬼滅超え⁇】odd taxi を見て

最高のアニメだった。

 

伏線の量、質、共に凄すぎる。

何気ないワンシーンが、のちに伏線だったことに気づかされた時の、はっとする感覚が心地よい。

この記録を書いている最中にも、追加で伏線に気づき、アドレナリンがドバドバ出てる。

 

豪華な声優陣も魅力。

声優陣がこれだけ豪華なのであれば、odd taxiを見続けても後悔しないだろう、と思って、安心して見続けられた。

 

https://oddtaxi.jp/

 

 

ハライチ岩井の面白さ研究

ハライチ岩井の面白さを探るために,ラジオを聞いてみた。

 

・母親との衝突エピソードは,ほのぼのしていてよいよね。

母親が怒ると,論点ズレまくった理論で感情に訴えかけてくるから,口論になりやすいよね。話のネタにもなるから,家族の会話は増やしたほうがいいか。

 

・母親を自ら人質にしてくるやつ。「もう私も体調悪いんだから,私を殺したいと思っているの?」という発言。口論の論点と関係のない事項で言いくるめようとしてくる言い逃れって,面白い。

 

・息子に卑怯者,という母親の発言。

学生運動みたいな立てこもり,という前振り。

・最終的には学生運動に負けた,というオチ。

 

トークの中で,前振りがしっかりされていて参考になった。

前振りの見つけ方,ってどうすればよいのか。以下を参考に勉強してみよう。

緊張と緩和ってなに!?お笑いにおける「前フリ」について - お笑い工学研究所

 

 


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ハライチのターン 岩井の面白さ

ハライチの岩井さんの面白さの秘訣に迫るため,ラジオでの岩井の発言を切り取り,なぜ面白いのかを考えてみる。

 

ピノを風呂の中で食べるという発想。

←芸人は,ふつうの人がとらないような行動を,あえてやっているのかね。

ピノを風呂の中で食べる行為を,「クレイジーピノ」とラベリングしたこと。

←一風変わった行為をしたときは,ラベリングすると面白い。

・「クレイジーピノコンテスト」にピノのおいしい食べ方を送ってくる奴は,そもそもクレイジーじゃない。という発言

→小ボケを繰り返した後に,そもそも題材からズレちゃったよ,という流れは鉄板。

・リスナーの理解できない行動を,「現代アート」に例える発想。

ピノを大量に購入して,集めて大きなパルムにして食べるというリスナーからの手紙に対して,「パルムうめー」といって食べるという発言。

→リスナーになり切ってアテレコする面白さ

ピノのチョコ部分だけを溶かして食べて,バニラ部分は吐き出すというリスナーのボケ→キノコの山でもやるよね,とあるあるネタに変換して話を盛り上げていく話の広げ方。

ピノリョーシカ,というリスナーのボケに対して,「小さなピノって何?」とツッコミ。ボケに対しては素直にツッコむ。

ピノを牛に食べさせて育て,上ピノとして店に出す,というリスナーのボケ。ここでのリスナーのボケは,①ピノじゃなく,肉②食べ方ではなく,店で出す,というお題からのズレ,の2つだが,その2つのどちらも拾っている。

ピノ好きを集め,ピノ好きの前でガツンとミカンを食べる,というリスナーのボケに対して,ピノ好きになり切って「おいおいおい,ピノ食べねーのかよ」とツッコミを入れる。

 

 

『ピノのクレイジーな食べ方』コーナーまとめ【ハライチのターン!】2019年7月4日〜8月22日 - YouTube

人生初万年筆

 

 

学生の頃の私は毎晩日記をつけていたのだが,社会人経験が長くなるにつれ,すっかりその習慣はなくなってしまった。

 

自分の好きな筆記具をつかえば日記を書きたくなるのではないかと思い,万年筆を購入。万年筆で日記を書く「イケてる感」が気に入って,前よりも日記を書くようになった。やばい,万年筆にはまりそうだ…。

 

 

 

 

 

ゴルフ備忘録

初心者の私が,1か月でゴルフコースデビューをしなければならなくなった。。

以下,ゴルフで気をつけなきゃならないことをメモしていく

 

<グリップの握り方>

握力15㎏のイメージ,軽く握る。

左手の根本とグリップエンドは指一つ分あけておく。

左手の親指はシャフトと並行に置く。

右手は第一・第二関節でシャフトを握る(そえる)イメージ。

 

<ボールの置き方>

アイアンの番号が小さくなればなるほど,ボールは体の左側に置く。

(ボールをインパクトする場所は,体の中心ではなくて,体の中心~左側の間)

7番アイアンの場合,体の中心線からボール1つ左側に置く。

 

<体勢の作り方>

膝は曲げすぎず,足のかかととおしりが同じライン上にくるイメージ

グリップエンドは,左股関節の内側あたり。

顔の位置は,体の中心より右側。(グリップを持つ位置が右手のほうがしたのため,右肩が下がった状態。バランスをとるためには頭の位置も右側に。)

 

 

<振り方>

振るときは,ボールを見すぎると肩が回らない。バックスイングをとるときは,若干ボールから目を離してOK

 

 

 

 

卓球指導めも

バックドライブ

肘を支点に90度振りきる。ラケットは下げない、下げてしまうとラケットの端にあたる

手首は使わない。

 

チキータ

右足を踏み込むと同時に肘を入れる

鍋を回すように180度ふる

 

左下を持ち上げるイメージ

 

カット打ち

ナックルの球は上からしたへの体重移動